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江蘇NOVORAY新材料株式會(huì)社 製品安全データシート(SDS)-DBシリーズ
2016年06月16日
一﹑製品および會(huì)社情報(bào)
製品名:極細(xì)シリコン粉末 | 英語名:Fused silica powder |
仕様:DBシリーズ | |
會(huì)社名:江蘇NOVORAY新材料株式會(huì)社 | |
住 所:江蘇省連雲(yún)港市海州區(qū)新浦経済開発區(qū)珠江路6號 | 郵便番號: 222346 |
電話番號: 86-518- 85846000 | ファックス:86-518-85846111 |
Eメール:wangxy@novoray.com | |
緊急連絡(luò)先電話/ファックス電話: 86-518-85846000/ 86-518-85846111 | |
推奨用途:主にエポキシ成形材料、注型材料、ポッティング材、塗料、セラミック、シリコーンゴム、電子?電気の填料に使用されている。 | |
制限用途:無 |
二﹑危害の識別データ
GHS/CLP分類: 物理危険:未分類 健康危険:分類1 環(huán)境被害:未分類 |
GHS/CLPラベル: |
危険性聲明: 危険 H372:現(xiàn)在の國家の標(biāo)準(zhǔn)では、職場でにおける溶融二酸化ケイ素粉塵の許容濃度に関して、別途の規(guī)定がないので、、シリコン塵危害を參照して防止行う。シリコン塵は肺線維癥を誘致する恐れがある、通常珪肺癥と稱する?,F(xiàn)在、珪肺癥に対しての特効の治療薬が存在しないので、肝心なポイントは防塵である。 注意 P260:粉塵の吸入が一切ないよう。 P285:通風(fēng)不足の環(huán)境の場合、優(yōu)れている通気性の個(gè)人防護(hù)裝置を著用する。 P501:現(xiàn)地の法定法規(guī)によって、內(nèi)容物/容器を処理する。 |
進(jìn)入経路:吸入、経口摂取。 |
環(huán)境被害:現(xiàn)在、特に悪影響が見付からない。 |
爆発危険物:該製品は、非爆発可燃性物である。 |
三﹑成分の識別資料
化學(xué)成分 | 鉱物組成 | CAS № | EINECS № | 質(zhì)量分?jǐn)?shù) % |
シリカ(sio2) | 白石英粉末 | 7631-86-9 | 238-878-4 | 52.00~65.00 |
四﹑救急処置
様々な暴露狀況の緊急処置:特にご注意事項(xiàng)がないが、救急の者に対して特別指導(dǎo)もない。 吸 引:特效急救措施がない。不注意で吸引した場合、換気の良い場所に移行する、呼吸困難が発生した場合:直ちに醫(yī)者を診てもらう。 皮膚に接觸した場合:救急処置は不要。水で洗う。 目に入った場合:流れている清浄な水、または生理食塩水で洗い流す。アレルギーや異常が殘る場合、直ちに醫(yī)者を診てもらう。 飲み込んだ場合:十分にぬるま湯を飲ませて、吐き出せること。 |
救急隊(duì)員の防護(hù):なし |
五﹑防火対策
危険の特性:三フッ化塩素、三 フッ化マンガン 、三フッ化酸素と激しく反応する。 |
有害燃焼産物:燃えない。 |
消火方法及び消火剤:なし |
消火注意事項(xiàng):なし |
六﹑漏洩対策
個(gè)人のご注意事項(xiàng):粉塵の拡散を防止、接觸の粉塵を避ける。もし現(xiàn)場の粉塵濃度が許容の最高濃度を超えた場合、所在する國の法律法規(guī)によって、防じんマスクやその他の防護(hù)用品を著用すべきである。 |
環(huán)境注意事項(xiàng):特殊な要求事項(xiàng)がなし。 |
整理方法:乾掃禁止、散水や換気システムを採用して、粉塵の発生を防止する。 |
七﹑安全処理と保存方法
措置:粉塵の発生を防止する。 粉塵ある場所で排気通風(fēng)施設(shè)を設(shè)置する。通風(fēng)能力不足の場合は、適切な呼吸防護(hù)用品を著用していなければならない。 シリコン粉塵の問題解決するため、ウエット処理や真空系統(tǒng)で生産を採用する。 安全防護(hù)問題について、私たちと連絡(luò)して、具體的な狀況によって、ご提案する。 |
保管:もしシリコン粉末を原料倉庫に入れる場合、収集作業(yè)時(shí)に生じた粉塵を確保すべき。 保管過程において、製品の包裝の意外な破損を防止すること。 |
特殊用途:シリコン粉末は他の物質(zhì)と混合する時(shí)、上記提出した安全操作の提案も同様に適応する。 |
八﹑暴露予防措置
工程制御:生産工程は密閉化及び良好な自然通風(fēng)を保証する。 |
暴露限界値:現(xiàn)在の國家標(biāo)準(zhǔn)では、作業(yè)場において融解二酸化ケイ素粉末の粉塵の許容濃度に対して、単獨(dú)に規(guī)定を設(shè)けていない。シリコン塵危害を參照して防止を行う。中華人民共和國《職場における有害要素の職業(yè)接觸しきい値》(GBZ2.1-2007)の中の要求によると、職場での空気中のシリコン塵許容濃度のPC-TWAは総粉塵0.7mg/m3、呼吸性粉塵は0.3mg/m3である。 |
●職場の粉塵制御と職業(yè)保護(hù):粉塵の生じる場所で排気通風(fēng)、フィルター施設(shè)を設(shè)置する;休憩前と退勤終に手洗ったり、汚れた服を脫いだりする。 |
◎呼吸防護(hù):規(guī)定に従って、防塵マスクなど防護(hù)用品を著用しなければならない。 |
◎目の防護(hù):防護(hù)眼鏡を著用する。 |
◎身體防護(hù):一般に特殊防護(hù)は必要ない。 |
◎手の防護(hù):ラテックス手袋を著用する。 |
◎その他の防護(hù):仕事が終わると、シャワーと著替する。衛(wèi)生習(xí)慣を保つこと。 |
●環(huán)境粉塵の予防:特殊な要求がない。 |
九﹑物理および化學(xué)性質(zhì)
物質(zhì)狀態(tài):固體 | 形:粉末 |
色:白い | 匂い:無味 |
PH值:9.5-11.5 | 飽和蒸気圧(kPa):データがない |
融點(diǎn):>800℃ | 沸點(diǎn):データがない |
密度(g/㎝3):2.51 | 溶解度:水、酸に溶けない。 |
十﹑安定性と反応性
安定性:安定。 |
特殊な狀況下での危害反応:三フッ化塩素、三 フッ化マンガン 、三フッ化酸素と激しく反応する。 |
避ける物質(zhì):三フッ化塩素、三 フッ化マンガン 、三フッ化酸素 |
危害分解物:分解しない |
十一﹑毒理性的資料
急性毒性:なし |
敏感性:なし |
慢性毒性や長期毒性:なし。 |
十二﹑生態(tài)資料
可能な環(huán)境影響:現(xiàn)在特に不利な影響が発見されていない。 |
十三﹑廃棄処分方法
●廃材/未使用製品 現(xiàn)地の規(guī)定によって安全に埋め、ほこりの拡散を防ぐ??赡埭螆龊稀⒒貐Г献盍激蝿I理方法である。 ●包裝 一切の場合では、包裝物においての殘存による粉塵の形成を避ける。操作員に適切な防護(hù)を提供すべきである。 包裝物は容器內(nèi)又は単獨(dú)で貯蔵室に保管すべきである。 紙袋、編織袋、PE袋などの包裝物の回収と処理は、能力のある廃品処理會(huì)社によって処理する。 包裝の循環(huán)使用におすすめしない。 |
十四﹑運(yùn)送資料
危険物番號:未分類 | UN番號:/ |
包裝マーク: | 包裝類別: |
包裝方法:塗膜プラスチック編み袋、紙袋、コンテナバッグなど、一袋の正味重量は20±0.2 kg、25±0.25 kg、250±2.5 kg、500±5 kg、1000±10 kg等がある。 | |
輸送注意事項(xiàng):包裝の損傷はないよう確保する。三フッ化塩素、三 フッ化マンガン 、三フッ化酸素などの混載混運(yùn)を厳禁する。輸送途中には、曬し、雨、高溫、高溫も避ける。 |
十五﹑法規(guī)資料
通用法規(guī):《職場に有害要素の職業(yè)の接觸しきい値》(GBZ2.1-2007)。 |
十六﹑その他の資料
參考文獻(xiàn): | |
最初の公開日: 2006年09月11日 | 編制部門:品質(zhì)部 |
最新の改訂日: 2015年01月15日 | 改正説明:GB/T16483-2008によって、MSDSをSDSに変更 |
バージョン: F | データ監(jiān)査部門:江蘇NOVORAY新材料株式會(huì)社 |
その他の情報(bào): 該「安全資料データ表は現(xiàn)在我々理解と把握した內(nèi)容と符合したが、我々はこのデータ及び原料が使用される様々な狀況に予想またはコントロールすることができない。私たちはこのデータや私たちの原料が特定の任意場合の適用性を保証しない。ユーザーは自分自身の特定の使用狀況によって、この情報(bào)の適用性と全體性を整える責(zé)任がある。これ以上の情報(bào)のお問い合わせは業(yè)務(wù)代表や、直接弊社品質(zhì)管理部までご連絡(luò)ください。電話:86-518-85703930。 |